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年金機構の情報流出について

ラックの伊東さんが言及している映像がありました。
普通の事件としてだけでなく、防衛の側面からの考察もされています。

 

映像のなかでも紹介されていた著書です。タイトルにあるようにテーマとしてはサイバー攻撃についてもありますが、IT技術を駆使した諜報活動について書かれています。その中で国家の関与が疑われるようなサイバー攻撃や中国が関与しているといわれた「マンディアントレポート」についても触れられています。ただ、著者は公官庁との取引のある企業にいるため、現実にそういった事例を見ているのかもしれませんが、個人的には著者の出自からか、なんでも諜報活動と結びつけているようにも感じました。(タイトルからするようにテーマがそうだから当然でしょうが)逆に言うと、一般の方がなかなか考えないだろう視点での意見も書かれており、そういった考え方をもつことで用心深くなり、セキュリティを強化することもできると思います。

実際のマンディアントレポートは下記から参照できます。リンクが切れたらFireeye社からダウンロードしてください。(後にマンディアント社はFireeye社に買収されました)
APT1:Exposing One of China's Cyber Espionage Units
APT1: Digital Appendix and Indicators

サイバー・インテリジェンス(祥伝社新書)

サイバー・インテリジェンス(祥伝社新書)

 

 

 こちらは、サイバー戦とは何か、各国がサイバー空間をどのようにとらえて、どういう事をしているか等、軍事的なテーマでかかれています。過去の実際にサイバー技術が使われた軍事作戦などの事例もふくめ説明されています。

「第5の戦場」 サイバー戦の脅威(祥伝社新書266)

「第5の戦場」 サイバー戦の脅威(祥伝社新書266)

 

 

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